2月スペシャル講座～子どもの目を守るセミナー～

スマホで失明する子どもがいる

スマホ、タブレット、PCなど
今やデジタル機器が必要不可欠な時代になりましたね。

生まれた時からこのような環境で育っていく子どもたちは
”デジタルネイティブ世代”と呼ばれています。
小学生から１人１台タブレットを渡され、授業や宿題に毎日使用します。

世界的な流れとしても「デジタル化」を推進する必要性はわかりますが、
デジタル機器を扱う上でのデメリットは？
目への影響は？
学校で教えてもらえるでしょうか。

親は人体への影響、使っていい時間、使わせ方、知っていますか？

これを知らないままあるがままに使うと、
失明の恐れや脳への悪影響など、危険なことはたくさんあります。
実際に※【スマホ失明】している子どもたちがいるんですよ。

講師の真吾先生の元には、スマホ失明寸前の子どもとその親が
すがるような気持ちで駆け込んでくるそうです。
真吾先生は適切な処置と継続的な目のケアで多くの人たちの目を守っていらっしゃいます。

実際にスマホ失明してしまった子どもを目の当たりにして、
そのような子どもたちをなくすべく、学校などで多数ご講演等もされています。

筆者も講師と同じ想いでこのスペシャル講座を企画しました。
世界のどこを探しても買えない、生涯使い続けていくかけがえのない大切な目を守る術を身に付けていきたいですね。


※【スマホ失明】についてはこちらの投稿を参考にしてください
⇩⇩⇩

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目を守るには全身から

講師の元を尋ねた際に衝撃を受けた話がありました。

『歯のワイヤー矯正をすると視力が悪くなる』
というお話でした。

筆者も小学生時代にワイヤー矯正をしていて、
実際裸眼で0.01あるかないかなので納得してしまいました。

それと同時に、全身は繋がっているんだなぁと、
目だけや歯だけを見ていてはいけないのだと感じました。

脳の発達も脳だけを見ていてはダメで、
全身の成長発達を促すことで脳が発達していくし、その逆も然りなのです。
ということは、目の状態＝脳や体の状態　ということに繋がっていきますね。

講師の真吾先生の鍼治療も、目の周りは刺激せず、
体に刺さない鍼を施して目の状態を改善していくそうです。

とても奥が深そうで、お話を伺うのが楽しみです！